Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
高校生の頃、世界史の先生に、なぜ日本は戦争をしたのかと質問したら、それは自分で考えなさいと言われて30年経ちました。何となく感じてきた違和感。やっと気づいた根の深さ。教育を牛耳られたら終わりなんですね。
ほとんどの日本人がアメリカに洗脳教育受けてる仕方ないけど目を覚ましてほしいね
「自分で考えなさい」と仰った先生は、虚飾を教えず、自分の考えを押しつけず、また、答えは一つではないことを貴方に教えたのではないでしょうか?日本の教育は国民次第でどうにでもなるようシステム化(民主化)されています。そのシステムを使わないのは国民の方かと。教育を司る教育委員会の委員は、市民から選ばれるようになっています。形骸化させているのは、市民、国民の方ではないかと存じます。
全ての教育は洗脳機関です。全ての報道もまた然っかり
正確には母国語が大事だと思います言葉に連なる身体的経験が消えちゃう...昔アジアでやっちまった日本の軍部が居たとかなんとか...(推測)
あと神話の借りパクもNG♥
勝つために備える。勝てる戦いを見極めて動く。独立の意志を明確に持つ。過去をただ懺悔するのではなくもう一歩も二歩も踏み込み教えを今に生かす。過去の大戦での教訓を引き継ぎ日本を独立させることこそが、今の時代のために命をかけてくれた英霊たちへのせめてものともらいになると信じています
その論理だと沖縄も日本から独立するべきでしょうか?日本の独立に対して批判するつもりじゃないんですけどその論理だと沖縄の人達が独立する意思を示したら尊敬するべきですよね。
@@enemyofYTemployees貴重なコメント、有り難うございます。貴方も、ご承知の通り、沖縄県の【辺野古米軍基地建設】問題で、県民が反対しているにも関わらず、政府は、県民の民意を無視、反対運動を弾圧。強行に工事を進行させた。今は、まだ独立の気配はないが、このまま、政府が、沖縄県民を弾圧、差別すれば、独立運動に発展する可能性もなくはない。その責任は、政府にある、と言わざるを得ない。
原爆2発で、天皇が、終戦の、しようちよくをほうそうした..負けてはいない、終わりにしただけ、出ないとまだ、原爆を落とされ、人類の滅亡になるからです。
笑?
米中対日本勝てるわけがない。
人生で初めて【政治】に興味を持ち、【歴史】を学んでます。藤井先生、【事実】を教えてくださりありがとうございます!アメリカを正義だと思ってきたが、【大東亜戦争】開戦の【事実】をしり、アメリカに嫌悪感を抱いてます。アメリカは同盟国を都合よく支配しようとしてるのですね。終戦記念日に日本が反省するより、アメリカが反省しなければおかしいと思います。日本が戦った理由が自存自衛の戦いということがよく分かりました。
アメリカ国民性には有色に対する差別化がまだあるのでは。
“国益”追求に一生懸命なだけさ。!その事に正義も悪もない。!自国を繁栄させ、それを維持するための体制を整える。自国を脅かす兆しのある国の芽を早く摘み取る。当時の日本も同様だった。ただ、日本の獲得した勢力圏に対しての戦略は 欧米とは一線を画しているほど独特だったけどね。日本にしてみれば、植民地から絞り取るよりも、開発し、自治させる事で発展させて大きな市場にし、また 味方に付けて協力させる方が「合理的」だと考えたわけだ。その事は 戦後のGHQによる日本占領政策にもフィードバックされている。だから アメリカは敢えて日本を“51番目の州”にせず、日本を独立国として存続させたわけだ。
@caPtainjKer7747日本の敗戦は、知っていたにも関わらず、広島、長崎、に原爆を落としたアメリカ。アメリカ人は、それを正当化。実は、日本は、実験台になっただけ。いわば、勝てば官軍で、誤魔化した。米国を敵視するつもりはないが、日本は、今だに、米国の支配下にあることを理解する必要があります。
立派な投稿ですね。同意します。
世界史なんて昔の出来事と思ってましたが、全ては現在、そしてこの先の未来にまでつながっている世界、そして日本の流れになっていることに、今更ながら感じております。パレスチナ解放運動も遠い国の別の宗教の話だとも思ってましたが、やはり日本にも大きく関わってくる流れであることも感じてます。
同感です✨
私は、日本が大好きです。
日本を植民地化するアメリカの意図する教育を受け、初老になる今まで誤った歴史観を植え付けられてましたが、RUclipsによって藤井先生のお陰で色々知ることが出来ありがとうございます。
同感です✨戦後、私たちは、GHQの占領政策に翻弄され、日本古来の伝統文化、道徳教育、大和魂、武士道の精神、神道、儒学など、すべて禁止、排除された。軍隊も解体され、丸腰になり、【平和思想】を洗脳された。戦後、70年以上たっても、それは、変わらない。日本は、米国の【属国】だが、国民の意識はない。米国の【洗脳教育】が、成功した国と言えます。
そうですね。正しい歴史観、国家観を持たなければなりませんね🇯🇵
誤った歴史ではありません。嘘の歴史です。
私は日本で生まれ育ちましたが、人から間違った歴史感は植え付けられなかったです。
貫さんのお話を真剣に聴き入る藤井さんのその姿勢、グッとくるなあ
改めて日米関係を考えてみると日本ははたして独立国なのかという疑問がわいてきます。太平洋戦争については藤井氏は今までで一番いいことを言っている。
日本は、今でも、米国の支配下にあります。いわゆる、【属国】になってます。様々な、対米関係を調べたら、理解できると思います。
悪い言い方すると日本は植民地の中でも飛び切りひどい方、自国に自国の飛行機が飛べない領空があり、米国で禁じられた訓練が行われたり、毎年税金で米国の型落ちした兵器買ったり、気骨と教養の拠り所である和歌漢詩の教育を制限されたり、言語文字を改造され昔の本を読めなくされたり、プラザ合意で経済を壊滅されたり、今度は競争相手である中国を戦争に引き込むため、日本を戦争代理にしようとしたり、CIAのユーラシア大陸戦略による位置付けで、日本は右腕であるドイツに遥か及ばず、アジア台頭を抑制するために、犠牲可能な囮にもなれる国、ということを認識しないと、国益を図る政治は無理
藤井先生有り難うございます拡散ですね!❤
藤井さんのおっしゃる通り。今の日本を見てると泣けてくる。
今の日本は昭和16年戦争前みたいです高橋是清が放漫財政で、赤字を出し、軍部に殺されました、安倍首相も放漫財政で、若者に殺されました、偶然ですか、、、
れいわだけが伝えている
l2あ
嘘発表の大本営が戦争を司っていたわけだから勝てるわけがないww今の日本と昭和初期の野蛮な日本を同じにすな
皆んな泣いてるだけで、だれもなにもしないからだめだ。
日本の風潮では中韓が悪で唯一助けてくれるのはアメリカ、しかし実際は全てにおいて日本が一番苦しめられたのはアメリカ
中韓は平手打ちですが、米国は金的への蹴りですね。
飼い慣らされてしまってますからね〜アメリカは資源も技術もお金もあって悪知恵が働きますからね。どんなに悪い事をしていても正義の味方面できるのはある意味才能ありますよね。欲しくないけど。中韓はわかりやすいからまだ問題ないですが、ややこしいですね。
友達のような敵
日韓の対立を煽ったのはアメリカ。李承晩を使い反日教育を徹底さしている。
流石に中国よりはひどくないじゃないんですか?まぁ言いたいことは分かりますよ。
良い話が聞けて、大変勉強になりました。しかも楽しく!
伊藤貫先生のお話は在米ならではの実態が繰り広げられてワクワクします❗貴重な真実、有難いニュースをこれからも宜しくお願い致します🙇
これをイラネッチケーでやれば受信料払うんだけどな😂日本人の為の番組、ありがとうございます。
NHKを文字ってるんだと思うけど、マジでセンスなさ過ぎて文字らないほうがいいレベルw
西部邁先生が、亡くなられてもう伊藤先生が表立ってテレビに出演されることはないと思ってたけど出演されたので嬉しい。
伊藤先生の大ファンです~💦今こそ🗾の目覚めの時として暫く亜細亜に居て欲しい‼️
日本のマスコミでは絶対聞けない話ですね。ハンター・バイデンは父親達の野望を打ち砕くために、重要証拠となるパソコンをわざと置いて行ったと言う説があります。
西部先生の死に方には疑惑が残りました。伊藤先生、用心願います。❤😂
プライマリーバランスは日本を富国強兵させない手段ですね。
おかしい。米国が絡んでいるはずだ。
あ!そういうことなんですね。
アメリカから竹中さんが持ち帰った概念ですもんねぇ
伊東貫氏のお話は毎回興味深く、普段知ることができない情報ばかりでありがたく思っています。今の政治家や国民は伊東貫氏の国際政治の話を拝聴すべきですね。これだけアメリカの内情を公開されているので、中川昭一氏のような状況になってしまうのでは...と勘ぐってしまいます、どうかお気をつけて
78年間もアメリカの保護領で満足している政治家も国民もいったい何を考えて生きてきたのだろう。このままでいいと思う人たちと独立しなければならないという人たちに国民は二分されるはずだ。この二つの考えで議論するところから始めなければならない。
二分する要因、推進力は経済格差です。富める者が少数派になれば、米国から独立のチャンスはあります。闘うしかありません。
@@所伸郎-t1x さん 大変困難な道のりだと思いますが、国民が命がけで戦うしかありません。駐アメリカ大使と外務事務次官を務めた故村田良平氏の回想録によると、米軍基地が国内に沢山あるのは防衛のためですが、それだけではありませんと書いています。日米同盟を日本が破棄した時に日本を武力で抑え込むためでもあると述べています。また元CIA の職員スノーデン氏は、もしも日本が日米同盟を破棄した時に、日本のインフラやライフラインを止める工作がしてあると、オリバー・ストーン監督のインタビューに答えています。 日本はほとんどがんじがらめに縛られているのです。だから岸田首相はバイデン大統領にウクライナの復興に15兆円-20兆円拠出するように要求されていますが、増税してでも拠出するしかないようです。日本国の実体はかなり深刻な状況なのです。
在日米軍=旧関東軍。血や汗であがなって得た日本領土利権意識が米軍にあるから、独裁中共や半島、ロシアなどとしっかり戦って貰えばいいかと。米国はロシアとは白人同士でツーカーぽいけど(ロシア人はモンゴル人の血が入っているとはいえ)、東アジアの緊張関係作り出して存在感を作り出してるのは当の在日米軍だからね。
アメリカと独立戦争でも、する気ですか。安保条約を破棄すればアメリカは、一年後には出て行きますよ。
@@オルソン-u2f 日本が破棄しますといったらアメリカがそうですかといって1年後に出ていくと思いますか? 日本を属国として権利を継続したいのはアメリカのほうです。日本の歴代首相は必ず日米同盟を堅持するといい続けていますが、野党から日米同盟破棄論が出たことがあります。しかし国論は維持です。破棄するためにどのような準備が必要か国民的議論が必要です。
時期が丁度よくて、伊藤貫先生のテーマ「アメリカ大統領選挙 トランプとケネディJr.」バッチリでした。東京ほんまもん教室⇒紹介され藤井 聡先生のお話を講義のように視聴させていただきました。ありがとうございました。❤
その通りです。
全く藤井先生の仰る通り、日本は戦争に負けてすっかり植民地化され、洗脳され酷いことになっていると思います。戦争の検証もなく、洗脳教育のお陰で長い間日本の状況に気付かなかったのがとても残念です。子供の時から早く知っていたかったです。それにしても何とかならないものかな?💢
教育の自由を守るため、何処の市町村、都道府県にも教育委員会制度が有ります。教育委員会委員は市民から選ばれます。委員の方々に要望や意見を伝えることが大事かと。
@@sanaesato-b3x それがその教育委員会がなかなか腐ってるんですよね。
@@ookamisannha 地元の市町村や県の教育委員さんのところに行って、直接お話をしたことがあるのですか?
GHQが、教育委員会と日教組を作りました。
@@ookamisannhaさん 児童に有害な💉も😷も止めることが出来ないという、、事なかれ主義者ばかり !! 😅
貫さんは故西部さんと対談形式の番組をされていた頃から変わらぬ一本の筋を通される人ですね。表面は明るく、知識は広く思考は深い。独自の哲学をもつ今では貴重な論客の一人。
ほぼ25年前に故石原慎太郎氏が惹起された米空軍の首都圏空域の占拠がまだ続いているとは驚きです。政府は独立国家の威信をもっているのでしょうか?日本保守政権の成立、経営は独立後もCIAの支配下にあったのは英文Google にも記述されております。昭和30年近く米国追従の吉田首相が最近、指令実行にslowになったので交代をの記述もあります。この風潮が現在も政界に浸透しているのではないでしょうか? 民主政権は不可欠ですが、主権国家でありたいものです。
一般人が言うと「陰謀論w」って言われかね無い内容ですよね。マジで目を覚ませよ日本人よ
陰謀論というのはテレビ新聞しか知らない無学な輩の常套語です。
貫さんが頬っぺたたたくシーンがすごく好き
絵なんて恣意的にいくらでもデッチあげられるでしょ資料性のない物を元にいくら感想を述べた所で時間の無駄当時の新聞記事でも貼り出したほうがよっぽど有意義
平和ボケですっかり骨抜きになり、テレビや政治を疑る事もなく生きてきましたが、コロナ以降日本がおかしいぞ!と気が付きました、教え頂きありがとうございます🙇♀️
正にど正論。藤井先生!ありがとうございます。岸田首相、木原副官房長官、観てますか。このままでは日本国が危ない。
伊藤先生の話は、いつ聞いても興味深い!面白いです…😉💪👍💮✨🍀ありがとうございますm(_ _)m
おもろいね〜藤村先生😂でもとても解りやすいの🎉
御免なさい、藤井先生❗
藤井さんのお話は傾聴できる。
関東だけでも横田空域、相模湾その他、米軍支配域は多い。日本人は米軍の占領が継続していることを意識すべきだ。
日本を守ると同時に反米政権への圧力になります。
どうしょうもないよ。関東軍と同じでしょ。アメも大統領*されたり、c*aやら含め軍産複合体に支配されてるわけだし。。アメは軍隊や兵器産業、石油産業の力が巨大なんでしょ。日本も在日米軍利権を盾にアメに物申すこともできるはず。
米軍支配が顕著なのが、沖縄県です。極端にいえば、米軍基地の中に、沖縄がある、と言っても過言ではない。政府は、沖縄県の現実を(米軍支配)、国民に知られぬ様に報道規制してます。
矢部宏司氏の本に詳しいです。
おそらく、国民の大半は、日本の空域が米軍によって制限されていることを知らないだろう。ハッキリ言うと、日本の空域は、米国のものということ。
藤井先生、今回もとても面白かったです。何か心のモヤモヤ感が少し晴れました。でも、日本の国政は前途多難ですね。伊藤貫先生のお話も興味深いです。現在、紛争終結調整の噂がありますが、選挙前に紛争終結できたら、米国大統領選の展開に影響があるかもしれませんね。
伊藤貫先生、林千勝先生、西鋭夫先生、堤未果さんという方々のお話を聞いて目が覚めました学校で勉強した歴史なんて子供騙😄
同感です。
正しい歴史観、国家観を持ちたいですね👏
配信ありがとう御座います☺️🙇
藤井先生のなぜ日本は米国と「戦わねばならなかったのか」に関する分析は大変説得力がありました。しかしそれだけでは充分ではないと感じ次の補足を提言させて頂きます。まず、ハリマンとの満鉄の共同経営の約束反故の件ですが、ポーツマス条約は米国のポーツマスでルーズベルトの仲裁で締結されたもので、米国はハリマンの状況は当然知っていた筈だが、小村寿太郎は知らされてなかった可能性がある。ルーズベルトは日本のために仲裁に立ったようなフリをしながら、交渉の現場ではロシアにも恩を売るつもりで日本に賠償金を諦め厳しい条件で妥結するよう迫った節がある。やむを得ず妥結して帰国した小村寿太郎には激しい非難の嵐が起こり、満鉄の権益の米国との分割は三国干渉を思い出させ、国民の更なる怒りを噴出させると考えた節がある。日本はハワイのカメハメハ王朝とは同じアジア人として親交があり1881年に日本との友好連邦構想をハワイ側から持ちかけられていたが、当時の明治政府は近代化を邁進せねばならない状況で米国と争う余裕がないと判断して連邦構想を辞退した。その結果もあり、ハワイは米国の帝国主義に狙われて1893年に米国人にクーデターを起こされやがて米国の属国になった訳で、帝国主義が跋扈する時代にいわば米国には貸しがあると日本政府は思っていたら、満州にも爪を伸ばそうとして来た訳である。要するに漁夫の利を狙って来たのに対して、日本政府は何とか押し切れると判断して約束を反故にしたのではないかと思われる。その代わり米西戦争で強奪した米国のフィリピン権益には手を出さない密約くらいはあったかも知れない。力のある国の切取り自由が認められていた時代だったのだ。米国の帝国主義の欲深さは結局満州権益を諦める事はなく、蒋介石に食い込み中国権益を広げ始めた事で、石原莞爾はいち早く手を打ち電撃作戦で1931年に満州事変で勝利、翌年に満州国を建国し米国とロシアへの防波堤を築いた。あくなき米国の野望を悟った石原莞爾はその後世界最終戦争を予言するに至ったが、日中戦争がポピュリスト近衛首相の優柔不断の下で陸軍の諸部隊が功を焦り南京に向けて進軍し始め、それを止める術がなく泥沼化して行った。そこに米国の友邦たる英国チェンバレンがヒトラーに宥和策をとる失敗で勢いを与えてしまい、チャーチルが登場して来た。欧州で英仏と独が開戦後に物資と兵力の欠乏に苦しんだチャーチルはルーズベルトに泣きつき、モンロー主義で厭戦ムードの米国世論を変えるために日本をはめて日米開戦をせざるを得ないようなABCD包囲網を敷いた。一方でドイツ軍の暗号エニグマを解読していた(或いは解読の目処をつけていた)チャーチルは米国に日本軍の暗号解読のノウハウを供与し参戦を説得したのではないか?最後通牒たるハルノートを発した後に日本軍暗号も解読して手ぐすね引いて日本の宣戦布告を待ち構えていた節がある。関係者の日記には宣戦布告をハワイには連絡するなとの逸話が残っている。米国世論を沸騰させるためにはかなりの損害を受ける必要があるが、その後に態勢を整えて反撃しやがて圧倒出来る、いわば肉を切らせて骨を断つ戦略が必要で、それが空母群は全部真珠湾から出して遠くに配置して真珠湾は相当の被害を受ける覚悟の罠であった可能性が高い。真珠湾攻撃の詳しい日時は最初は分からなかっただろうが、その後にAFという符牒をミッドウェー島だと解読した能力からすれば、「新高山ノボレ」は真珠湾攻撃のゴーサインだと推測する位は朝飯前の米軍の実力であっただろう。そもそも国力に数十倍ある相手に暗号を開戦前に解読され、レーダー技術もレベルが低く、頼みの零戦も不時着機から弱点を知られては勝てるはずもない。開戦する前から負けるのは決まっていたのだ。それが「なぜ米国に負けたのか」の答えだろうし、はめられたというのが真実ではなかろうか。せめて石原莞爾が東條英機に追われるように痔瘻の理由で軍を去らずに軍の中枢で参謀として機能していたら、恐らく罠に向かって米国とチャーチルに仕向けられている事を悟り、中国から撤退の道を採れたかも知れない。満州事変を始めた立役者なのだから。だが今更死んだ子の歳を数えてみても始まらない。今やるべきは米国を憎き仇として憎む事でもない。今後の日本は内需だけで復活は覚束ない。国際社会で名誉ある地位を築き貿易や海外投資で発展するためには米国や英国の力を利用する知恵が必要であり、その基盤を築いて行くためにはまず太平洋戦争の名誉回復をしなければならない。現在日本は英国と連携を強めようとしているが、EU脱退した英国には日本と同盟を組むメリットは非常に大きい筈で、それを利用してあの日米開戦はチャーチルが日本をはめたからだと言わせる戦略が必要だと思われる。
ABCD包囲網は日本の侵略に対する経済制裁でしかないから自業自得では?南部仏印進駐の際には実行すれば石油禁輸すると野村大使を通じて警告を受けているのに無視して進駐した経緯がある以上、被害者ぶるのは無理があります。そもそも1941年4月の時点でアメリカの世論は対ドイツ戦賛成の方が多数派ですのでそのために日本をハメた、とするのも些か無理があると思います。
またハルノートは最後通牒でもなんでもありませんよそれ以前に日本は開戦を決定しています
@@uppie1982 様ハルノートの中身は実質的な最後通牒であるにも拘らず正式な最後通牒たるアルティメイタムではなく、あくまでも「ノート」です。これも米国が開戦の責任を日本に押し付けて米国参戦の大義名分を得るための周到な準備と言えますが、歴史的には実質的な最後通牒というのが定説です。ハルノートは11月26日に発されていますが、既に開戦の2ヶ月前の御前会議で、和平交渉を進めるが交渉不調の場合は開戦やむなしとのフレキシブルな決定がなされていました。野村駐米大使がギリギリまで和平交渉を進めた他に民間外交的に三井物産などが開戦を阻止しようと現地で必死で動いていたが、結局は時間切れとなり開戦となったのが事実だろう。開戦の前夜(或いは当日)は米国の祝日であり、駐米大使館ではカモフラージュの意味もあったかも知れぬが、館内で米国の祝日のパーティーを行い酔っ払って寝込んでしまう失態を犯し、その結果戦線布告の暗号電信が到着した時にはぐっすりと寝ており、気がついて慌てて暗号を清書化するのに手間取り米国に通告を持参するのが真珠湾奇襲の1時間後となった。それにより日本は騙し討ちの国とのレッテル貼りをされ現在に至っても米国議会でのゼレンスキー演説にまで引用される汚名を着せられている。しかし実態は戦線布告文書を受け取るより前に米国本国では暗号解読で察知しており、ハワイには連絡しないで空母打撃群だけ外用に出して無傷で残す措置がとられていた。それはハルノートがまさに最後通牒であると米国が認識しており、いつ日本軍が攻撃を仕掛けるか秒読み段階にあった事を認識していた事に他ならない。
@@晃史郎藤田 >2ヶ月前の御前会議その後、11月5日の御前会議で11月中に日本側案を呑まなければ武力行使する旨を決定しハルノートの前に出された日本側最終提案に交渉決裂させる為の条項を入れてアメリカに突きつけたんだから「実質的」という点で見れば日本が先に最後通牒を突きつけてますよ?
@@晃史郎藤田 一般的に最後通牒と言うには期限が切られ、実力行使に出る事を宣言するものです日本は御前会議で期限と武力行使を決め、その停止条件として交渉成立を決定していました。しかし交渉決裂を「先に」したのは日本側なのですよ杉山、東郷らの認識です。この日本側提案では交渉決裂するだろう、と。案の定、ハルノートが来て晴れて開戦。実態を見ればアメリカに突きつけられて、というのは建前論に過ぎません。
地上波で、横田空域初めて見た
😊😅
東京の地上波TVなんですか?関西でRUclipsで見ていますので…
藤井先生、貫さん、楽しいお仲間ですね、、拝聴します🎉😅
伊藤先生、アメリカの実態を無駄に加工することなく生で届けて下さりありがとうございます。私も来年の大統領選は注目しています。トランプかケネディjrが大統領になることで世界に与える影響が随分と変わってくると思うからです。今度こそ正当な選挙が行われて欲しいです!
15:47
😊😊
😊
伊藤先生、本当に色々な所でお話してくれてありがとうございますm(_ _)mとっても分かりやすいです🍀
本当に素晴らしい先生の敗戦後日本の隠された事実の解説です!拝聴させて頂居てます。
れいわ新選組が再三国会でも訴えていますが、日本はアメリカの植民地なのは間違いない。なのに、これを認めようとしない(知らない)国民が多すぎるし、岸田さんは一番気付いてるはずなのに知らんぷり。国のトップすらも気づいているのに認められない、この状況こそがまさに植民地。
本当に植民地支配下にあるというのは、支配側の人間が犯罪を犯しても、こちらの法で裁けないという状態にあるとき言える。
めちゃくちゃ勉強になります‼︎
とてもわかりやすく、腹落ちする藤井先生の解説でした。今コレを学校でこども達に教えるべきですね。次回是非、林千勝先生をゲストで深掘りしてください!
小学生の時から、「日本はどうして第二次世界大戦で負けてしまったのか?」を考えて来ました。しかし、周りの人間は皆、「最初から勝てる可能性は全くなかった。」と考えています。「どうして負けたのか?」「どうしたら勝てたのか?」は、我々が絶対に考え続けなければならないテーマだと思います。
戦術的にはソ連を日独で落としてユーラシア大陸の北半分を支配します。次に南を支配していた英仏蘭を追い出します。そしてアフリカを支配したら米国を服従させることは可能でした。つまり手順の間違いでした。😂❤
どうして負けたのか?どうしたら勝てるのか?という問題提起は戦争を前提としています。どうすれば戦争を回避することができたか?戦争が起きた原因はなにか?という問題提起の方が生産的だと思います。
私は「当時の日本には中立という選択肢はなかった。」と考えています。「どうしたら戦争を避けられたのか?」という考え方をするのは、戦後の洗脳によるものだと思います。
@@student-beer 両方必要でしょう必ず戦争が回避できる訳じゃ無いこちらに戦争の意志は無くとも攻められる可能性は充分ある米に攻め滅ぼされたイラクだって当時は戦争回避に必死だったでしょうけど結果核兵器等持って無いのに滅ぼされましたからね
@@製薬会社と政府がネオリベと 必要不必要の観点ならばもちろん両方必要ですね
勉強になりました❗️
いつも有難うございます。出来るなら、字幕をつけて頂ければ有り難いです。
文字起こしをしてみたらいかがでしょうか?画面右端の点をクリックして設定できますよ。
いいお話でした。このままでは日本の滅亡は避けられないことがよくわかりました。長生きはしたくないですね。
憲法9条真理教の皆さんには先陣を切って戦ってもらいましょう!(^^)!「憲法9条、憲法9条」と唱えるだけで、攻め込む敵軍は退散するそうです!(^^)!南無阿弥陀仏、チ~ン
参政党の演説RUclipsで見て下さい。唯一の希望と感じました。
改憲原理派こそ戦場に行ってこいが本音!
高校生の頃は微塵も考えが及びませんでした。大学の同期には横須賀海軍病院からMGHで研修しロスで開業しておるものもおります。人生半ばを過ぎ、明治初期から戦前まで学校で教わらなかったことを知りたく、今頃になってハーバート・フーバー著「裏切られた自由」、渡辺京二著「逝きし世の面影」を読んでみました。何故、半ば途中で田中角栄、安倍晋三、(中川昭一も)がいなくなってしまったのか。人類の歴史の中で、平和国家とは何か。考えさせられます。日本に入ってくる情報は限られたものになりますが、これだけグローバル化した世の中ですので、自分の足で立って、自分の頭で考えられるように各自が意識をもって行きたいと思います。明治から昭和初期、現在に至るまで日本を導いていった諸先輩方に感謝します。いつも番組をありがとうございます。
仮にケネディJrかトランプかになったときは,宇を無駄に支援してきた日本政府の慌てふためく姿が想像できるなぁ
まさに義務教育で繰り返し必修にして戴きたい内容でした。
本当の事を知りたい。
100%やばい
だいたい北方領土上陸作戦は、米軍の支援を受けて、ソ連がやった作戦であると、近現代史研究家の林千勝先生が言われていますよ。これは、米軍の歴史博物館などには、当たり前の事として展示されていると言う事です。(^-^ゞ
プロジェクト・フラも米国は支援してるしね。
いわゆるルーズベルト、スターリン密約ですか。
リベンジですね!もう一度戦いましょう❗
ハーバード組の永野修と山本五十六を分析して下さい。
❌ 修️⭕️ 修身
MXでディープステートという言葉が出るとはね...そろそろみんな気づいて欲しい
ほんそれ
頭のアレな陰謀論者がいるってことに?
今だに陰謀論者とか言ってる生ぬるさ。伊藤貫氏…某討論番組で馬渕睦夫氏に対し失笑した挙句トンチンカンな持論を展開した事は忘れんぞ。藤井さんもMMT語るクセに絶対その先は話さない。お察しですわ。残念。
おはようwww
伊藤貫氏のお話はいつも興味深くリアリティーを感じます.ただし後半の藤井氏の日本の敗北の原因については腑に落ちません。小村寿太郎がどうの近衛文麿が調子に乗ったからとかいう様な事は多少の影響はあったかもしれませんが、本質的な理由とは思えません。1920〜30年あたりから或いはそれ以前からアメリカにはオレンジ計画があつたし、日本側もアメリカを仮想敵として認識していたわけでいずれは戦わなくてはならなかったと思っています。端的に言えば「出る杭は打たれる」ということでしょう。アメリカの提案やらハリマンの要求を受け入れたとしても対決の時期が少しズレるだけだったと思いますね。戦後それこそ80年になろうとしているのにアメリカの要求はずーっと止まることはないでしょう。こっちが譲歩したら相手も手心を持って接してくるだろうと言うのは日本人にだけ通用するセンスだと思います。むしろ林千勝氏の真珠湾攻撃などせずにインド洋方面に注力すべきだったのになぜわざわざルーズベルトの喜ぶ様な事を山本五十六と永野修身はしてしまったのか?という話に興味があります。
山本、永野はハーバード大卒です。彼らをトップにさせた仕組みの解明は肝です。普通なら陸大とか士官学校になりますよね。山本は二重スパイ説を取りたいですね。
イ400潜水空母、米東海岸、パナマ運河を爆撃する為に世界最大級の潜水艦が完成していました。山本五十六の案と言われています。日米決戦を最後まで反対したと学びましたが林千勝先生のお話と真逆、ルーズベルトの側近もスパイだらけ、近衛文麿共々日本の敗戦を望んだ張本人と思います。
ーー【大愚策】⇒「自公政権が進めているのは日本貧困化政策」ーー世界でもまれな「30年間日本人の平均所得は・実質マイナス」
日本の、アメリカによる、アメリカのための憲法。あと、戦争を起こしてはならないというより、戦争を起こされてはならないという方が現状の日本に合致している。
今の若い世代にも知って欲しいです。裏の真実と先の世界情勢を
林千勝さんとの対談期待します!
教科書を作っている義兄に、真実を伝える正しい日本史の教科書を何故作らない?と聞くと「作っても採用されない物は作れないよ」いまだにGHQの支配下なんですね。
事実じゃないから採用されないんですよ
@@uppie1982 たしかに慰安婦とか南京とか731部隊とか捏造だったもんな?w
@@中段チェリ王 中国の主張する南京30万人はさすがにフカシだけど数万の虐殺はあったよ
日本の為になる教科書は採用され無い仕組みが作られている為です。日本の改革は、その仕組みから破壊しないと進みません。アメリカGHQのやった30万人公職追放令の闇は深く、現在まで影響してますね。
@@uppie1982逆でしょう。真実の歴史を書けば、必ず、不採用になりますよ。特に、政府にとって、都合の悪い項目は、削除、あるいは、誤魔化す。これ、常識。
ポーツマス条約は米国が仲介しました。日本は勝ったにも関わらず賠償金は無し、樺太は半分だったのは米国が日本の勢いを削ぐ意図がありました。小村はそれに気付き、日本の大衆の不満もあり、南満州鉄道を共同経営に反対しました。トラウマンの仲裁拒否、日中戦線拡大はコミンテルンの工作があり、その代理人は近衛内閣の司法大臣を務めた風見章でした。つまり日本は内外から敗戦へ誘導されました。さて戦後日本の内閣も誘導され続けています。藤井先生の健闘を期待しています。
誘導って他責思考じゃまた同じ事やるぞそれとも日本人は無能だと言いたいのか?
✘ 関わらず〇かかわらず(拘(わ)らず)
伊藤先生のはっきり、キッパリ。
今だに戦後と言っているのは、私が思うには、日本人としてけじめをつけていないからだと思います。良くも悪くも日本人自身が、あの戦争について考え、裁かれるべきことは裁く、これをやらなければならなかったと思います。戦争中は中心となって戦争推進し、戦後はアメリカにおもねて生き延び用とした、生き延びた政治家、軍人、経済人、学者一般人にいたるまで、私は許すことができない。自らけじめをつけることができない国民.国家は、また同じことを繰り返すと思います。
おっしゃる通り。
次回ラサール石井さんが出演ということでびっくり!
どうしても戦争するんだったら勝つ戦争しないと悲惨だよ!
どうしてアメリカと戦争しようと思った?
勝てそうな弱い国ボコってたら石油止められて、戦争継続ムズいからまとめて片付けようとしたんだよ。
少なくとも日本の総理大臣は国籍だけでなくルーツも日本人でなければならない。でないと日本人としての信念がなく、言いなりになります。だからそうなっているのです。
デジタル時代の築土構木をして富国強兵を成し遂げるのは正論だと思います。しかしそれを成し遂げるには明治維新並みの改革が必要だと思いますよ。日本が持っている負債を見るとそんな改革は想像を絶する辛さをともなうと思うんですけど、年寄りによる独裁政治国の日本はそんな覚悟があるのでしょうか?私の愛する日本には明るい未来を迎えて欲しいです。遠くから応援してます。
もともと勝目なんてありません。敗戦を理由にして…日本はアメリカの領土したかった。
財務省がプライマリーバランス比率を頻繁に持ち出すのは、米国の差し金なんですね。
財政法4条には国家財政を赤字にしないと書いてあるみたい、アメリカの作った日本潰しの憲法です。
発展するなよ、民間から税を搾り取れ、デフレでも不景気でも増税しろこれで発展するわけもなし、企業も内部留保ためるしかない
伊藤さんの話は本当にいつも面白い。知らない情報(つまり日本のメディアではダメということですが)を教えてくれる。感謝です。そして当たり前ですがお歳を召してる。体に気をつけてください(><)なぜ敗れたのか・・・外交の失敗か。中国の楽毅は外交の達人でした。戦争をしないように外交をしっかりする。これが大切。石原莞爾は悪い部分もあるかもしれないけど、大局観と日本の将来を彼なりに真剣に考え行動したのだろう。今の日本にもそんな姿勢が必要なのだと感じました。僕は石原莞爾は悪人みたいに習いました。うーん…西部さんが昔、教科書を作ろうとしていましたが、やはり日本のことを想うには教育が重要なんだとつくづく感じます。WGIPが浸透して記憶喪失。目覚めろと立ち上がれという言葉は遠い。
石原は満州事変の首謀者でしたが、日中戦争には反対しました。また対米戦回避論者でもあったことから英米の世界戦略を理解していましたね。
藤井先生のご指摘の通り...コノエ・マロはナチス・ドイツ大好きであった...ヒトラーのちょび髭まで真似てちょび髭顔をしておった...
記念日と言ってしまう戦後教育からの言葉では無く「の日」がいいですね日本の教育、新聞、放送が記念日では無くの日に早く成って欲しいです戦後レジームからの脱却の一歩が「の日」と思います
確かに、負けたのになんで記念日なんだろうって思ってました
日米地位協定で横須賀基地、横浜港、横田空域も決められていると思う。戦後占領が現在も続いているのが現況。
私利私欲にまみれていて、気概もないので観ても無駄、、バカ殿様は国を滅ぼしかねない、、退却あるのみ、、
こんな国が同盟国
現在の不平等条約です。明治の志士に倣い改正だよね。❤
@@所伸郎-t1x 様、日本国民が覚醒し、真実を知り自分の意見を持って、投票する事で徐々に独立志向が高まれば可能性も出ると思う。マスコミをただ信じていては無理かな。
@@所伸郎-t1x 日本は戦争に勝ったから改正できたんだよね。
近現代史について林千勝先生との対談をお願いします
日本史の授業も縄文時代とかから始めないで、先ずは近代史から始めて、遡るようにして欲しい。いつも近代になる頃には授業時間が無くて、まともな授業を受けた覚えがないから…
トラウトマン工作非常に重要な指摘。政府と外務省が間違ってた。
近衛内閣の風間章はコミンテルンの代理人で戦争拡大へ誘導しました。
毎年、12月中頃、日米合同委員会の会議があり、そこで、米国が、日本の次年度から5年に渡っての指示が出されるらしい。それに従って、日本の政治が動くとのこと。単なる陰謀論ではない。可能性あり。
東京裁判は魔女裁判でした
暴虐の限りを尽くした戦争犯罪人が裁かれるのは当たり前だろ?
2009年のトヨタ叩きも、アメリカによる現在進行形の魔女狩りでした。ですが、シナ朝鮮には怒り出す保守層は、アメリカには沈黙しました。もちろんマスコミも。
@@takoyaki791なら核を広島、長崎に落とした米の関係者も裁かれるべきですね東京大空襲も民間人標的なのは略明白な訳ですからこれ等の関係者も裁かれるべきでは?
@@製薬会社と政府がネオリベと 真珠湾に奇襲攻撃を仕掛け、民間人を殺害したり、重慶で世界初の無差別爆撃を行った侵略国家が被害者面?笑わせないでくれ😂
@@takoyaki791 つまり 核兵器を使用した戦争犯罪人も裁かれるべきだと? ← 変な書き方しちゃったみたい 裁かれるべきですよね
富国強兵 =PB廃止はイコールだと私も常々考えておりました。藤井先生に説得力のある説明を頂き感謝しております。それにしても先生のお話を聞いていると京大は発想が自由で良いなと思います。中高生の頃、国立大学に入るなら東大より京大が良いなと無茶なことを考えていましたが、数学が苦手なので私立文系に行ってしまいました。分(能力)相応です。
簡潔にして優れた近現代史のまとめを伺うことができました。マスコミや教育機関がそのレベルに達すると良いのですが。
伊藤貫先生の揺るぎない正論を日本人に知らしめる‼️良く學び良く考える日本人ですね‼️アングロサクソン人の罪深さネオコン陰の疑惑良く學び良く考える日本人でありたいです‼️
国が良い方向に導いてくれる何人もの才ある軍師の言葉に耳を傾け、正しい目を持って良い方向に進む。今の政府や役人、行政を見てても自分達の身内がいい思い出来たらいいって腐敗してますが、これでは戦争に勝ったとしても本当の勝利と言えましょうや?防衛に対しても今だに増税とかバカげた議論して。けど悲しんでいられない状況なんで防衛は自給率100%目指して食に困らないようにするべきではないでしょうか。それとまず天下り行政や民間装った天下り機関への予算廃止。そのお金で、金額の少ない年金のお年寄りに配る、お年寄りの方には取り敢えずそれでしのいで貰って、若い人達には正しい学問をして貰い、そして社会人には減税で経済を強くしていくってのが、正しい国であり、全体を強くしていく最短の道ではないでしょうか?勉強を教えるんじゃなく、正しい学問を教える事が未来の人達を豊かにする事ができると考えます。
受験勝者が人生の勝者のルールは適度に運用すべきです。国民年金は国債で生活保護費並みに引上げたいですね。
林千勝先生の「近衛文麿野望と挫折」を読んで、周辺の状況や戦後の社会の流れなど総合的に見て日本の敗戦の原因が腑に落ちました。未だに戦後と言われるのは実際に戦後のアメリカ支配のままであるからと理解できました。 そもそも日本が独立しているならサンフランシスコ講和条約後「日本国憲法」を破棄できていないのが証拠です。国際法で敗戦国の憲法は戦勝国はいじってはいけないのです。
GHQが当初からいろいろな敗戦処理を整然と推し進められたのは南北戦争の敗戦処理プログラムが下敷きにあったと聞いたことが有ります。
若い世代を教育していただきたい。
小村寿太郎は、賠償金と樺太全島を取れると楽観していたのに、ロシアから賠償金を取れず、北樺太も取れず、ようやく手にした成果が南満州鉄道だった。それだけの理由で激怒した。実は、日本側の交渉カードは駄々洩れで、戦争継続が経済的にできなかったから、交渉にならない交渉だった。
全ては米国の匙加減の条約でしたね。日比谷焼打事件もあり南満州鉄道の譲歩は難しかったと思います。
日比谷焼き討ち事件の原因は、朝日新聞の異常に偏った報道。
戦争に敗れた理由、簡単で戦前の判明してた米国の総合生産力が
似非ホシュを見抜く洞察力のなさ。戦後日本もずっと同じ。
これ以上の衰退を免れるために岸田さんには引退していただきましょう!
確か石原莞爾自身は中国との直接対決は反対してましたねで、東条英機と対立して干されたという
中国側からの嫌がらせが始まるっていうね、北斗の拳とかブルードラゴンの世界だからなあwww
全ての戦争は必要ないけど、支配者はやりたいんでしょう。
防衛のための戦争だったってはじめて知った😮歴史を勉強するのって大事やね。
総ての侵略戦争は自衛と称して行われます この手の動画を真に受ける前にもうちょっと勉強した方がいいですよ
勉強するって言ってる人に勉強した方がいいって言ってる人何なん😂大丈夫だよ勉強すればするほど侵略戦争ではなかったってわかるから
勉強するって→勉強するのが大事って の間違いね
@@momokoito 私は勉強すればするほど侵略戦争だったんだと感じるんですよ
@@uppie1982 へーそうなんだ私は逆だなぁ。色々矛盾を解消しようと調べたら、勿論百パー日本が悪くないって事はないけど侵略ではなかったねまあ人それぞれだけど結論ありきだと信憑性よりも自論を裏付けるための資料を探してしまうけど、そうすると偏ってしまうから色々目を通した方がいいとは思うね
ロバートケネディJr. 要チェックですね🤔頑張って真実を語ってくれ!
伊藤先生面白い
岸田文マロ(笑)どさくさで間違って総理になってしまった男。日本史の汚点、語り継がれる。
もう異次元の人達にはまかせてられませんな。現実見てほしい、しょぼい絵に描いた餅はいらないです。不幸のお裾分け政権。
開成、早稲田、広島の恥でもあります。
都民の方(じゃなくても)は横田空域なくなるとどれくらい生活に影響あるか考えてほしいです。
孫氏の兵法の真逆の事をやったから。
藤井さん、有難うございます。スーが気になって話が入ってきません
他にも小さい原因はあるでしょうが、何故戦争に負けたかの、30年間、唯一、腑に落ちる説明でした。有難う御座いました。
高校生の頃、世界史の先生に、なぜ日本は戦争をしたのかと質問したら、それは自分で考えなさいと言われて30年経ちました。何となく感じてきた違和感。やっと気づいた根の深さ。
教育を牛耳られたら終わりなんですね。
ほとんどの日本人がアメリカに洗脳教育受けてる仕方ないけど
目を覚ましてほしいね
「自分で考えなさい」と仰った先生は、虚飾を教えず、自分の考えを押しつけず、また、答えは一つではないことを貴方に教えたのではないでしょうか?
日本の教育は国民次第でどうにでもなるようシステム化(民主化)されています。そのシステムを使わないのは国民の方かと。教育を司る教育委員会の委員は、市民から選ばれるようになっています。形骸化させているのは、市民、国民の方ではないかと存じます。
全ての教育は洗脳機関です。全ての報道もまた然っかり
正確には母国語が大事だと思います
言葉に連なる身体的経験が消えちゃう...
昔アジアでやっちまった日本の軍部が居たとかなんとか...(推測)
あと神話の借りパクもNG♥
勝つために備える。勝てる戦いを見極めて動く。独立の意志を明確に持つ。過去をただ懺悔するのではなくもう一歩も二歩も踏み込み教えを今に生かす。
過去の大戦での教訓を引き継ぎ日本を独立させることこそが、今の時代のために命をかけてくれた英霊たちへのせめてものともらいになると信じています
その論理だと沖縄も日本から独立するべきでしょうか?
日本の独立に対して批判するつもりじゃないんですけどその論理だと沖縄の人達が独立する意思を示したら尊敬するべきですよね。
@@enemyofYTemployees
貴重なコメント、有り難うございます。貴方も、ご承知の通り、沖縄県の【辺野古米軍基地建設】問題で、県民が反対しているにも関わらず、政府は、県民の民意を無視、反対運動を弾圧。強行に工事を進行させた。今は、まだ独立の気配はないが、このまま、政府が、沖縄県民を弾圧、差別すれば、独立運動に発展する可能性もなくはない。その責任は、政府にある、と言わざるを得ない。
原爆2発で、天皇が、終戦の、しようちよくをほうそうした..負けてはいない、終わりにしただけ、出ないとまだ、原爆を落とされ、人類の滅亡になるからです。
笑?
米中対日本勝てるわけがない。
人生で初めて【政治】に興味を持ち、【歴史】を学んでます。藤井先生、【事実】を教えてくださりありがとうございます!アメリカを正義だと思ってきたが、【大東亜戦争】開戦の【事実】をしり、アメリカに嫌悪感を抱いてます。アメリカは同盟国を都合よく支配しようとしてるのですね。終戦記念日に日本が反省するより、アメリカが反省しなければおかしいと思います。日本が戦った理由が自存自衛の戦いということがよく分かりました。
アメリカ国民性には有色に対する差別化がまだあるのでは。
“国益”追求に一生懸命なだけさ。!
その事に正義も悪もない。!
自国を繁栄させ、それを維持するための体制を整える。
自国を脅かす兆しのある国の芽を早く摘み取る。
当時の日本も同様だった。
ただ、日本の獲得した勢力圏に対しての戦略は 欧米とは一線を画しているほど独特だったけどね。
日本にしてみれば、植民地から絞り取るよりも、開発し、自治させる事で発展させて大きな市場にし、また 味方に付けて協力させる方が「合理的」だと考えたわけだ。
その事は 戦後のGHQによる日本占領政策にもフィードバックされている。
だから アメリカは敢えて日本を“51番目の州”にせず、日本を独立国として存続させたわけだ。
@caPtainjKer7747
日本の敗戦は、知っていたにも関わらず、広島、長崎、に原爆を落としたアメリカ。アメリカ人は、それを正当化。実は、日本は、実験台になっただけ。いわば、勝てば官軍で、誤魔化した。米国を敵視するつもりはないが、日本は、今だに、米国の支配下にあることを理解する必要があります。
立派な投稿ですね。同意します。
世界史なんて昔の出来事と思ってましたが、全ては現在、そしてこの先の未来にまでつながっている世界、そして日本の流れになっていることに、今更ながら感じております。
パレスチナ解放運動も遠い国の別の宗教の話だとも思ってましたが、やはり日本にも大きく関わってくる流れであることも感じてます。
同感です✨
私は、日本が大好きです。
日本を植民地化するアメリカの意図する教育を受け、初老になる今まで誤った歴史観を植え付けられてましたが、RUclipsによって藤井先生のお陰で色々知ることが出来ありがとうございます。
同感です✨戦後、私たちは、GHQの占領政策に翻弄され、日本古来の伝統文化、道徳教育、大和魂、武士道の精神、神道、儒学など、すべて禁止、排除された。軍隊も解体され、丸腰になり、【平和思想】を洗脳された。戦後、70年以上たっても、それは、変わらない。日本は、米国の【属国】だが、国民の意識はない。米国の【洗脳教育】が、成功した国と言えます。
そうですね。正しい歴史観、国家観を持たなければなりませんね🇯🇵
誤った歴史ではありません。嘘の歴史です。
私は日本で生まれ育ちましたが、人から間違った歴史感は植え付けられなかったです。
貫さんのお話を真剣に聴き入る藤井さんのその姿勢、グッとくるなあ
改めて日米関係を考えてみると日本ははたして独立国なのかという疑問がわいてきます。太平洋戦争については藤井氏は今までで一番いいことを言っている。
日本は、今でも、米国の支配下にあります。いわゆる、【属国】になってます。様々な、対米関係を調べたら、理解できると思います。
悪い言い方すると日本は植民地の中でも飛び切りひどい方、自国に自国の飛行機が飛べない領空があり、米国で禁じられた訓練が行われたり、毎年税金で米国の型落ちした兵器買ったり、気骨と教養の拠り所である和歌漢詩の教育を制限されたり、言語文字を改造され昔の本を読めなくされたり、プラザ合意で経済を壊滅されたり、今度は競争相手である中国を戦争に引き込むため、日本を戦争代理にしようとしたり、CIAのユーラシア大陸戦略による位置付けで、日本は右腕であるドイツに遥か及ばず、アジア台頭を抑制するために、犠牲可能な囮にもなれる国、ということを認識しないと、国益を図る政治は無理
藤井先生有り難うございます拡散ですね!❤
藤井さんのおっしゃる通り。
今の日本を見てると泣けてくる。
今の日本は昭和16年戦争前みたいです高橋是清が放漫財政で、赤字を出し、軍部に殺されました、安倍首相も放漫財政で、若者に殺されました、偶然ですか、、、
れいわだけが伝えている
l2あ
嘘発表の大本営が戦争を司っていたわけだから勝てるわけがないww
今の日本と昭和初期の野蛮な日本を同じにすな
皆んな泣いてるだけで、だれもなにもしないからだめだ。
日本の風潮では中韓が悪で唯一助けてくれるのはアメリカ、しかし実際は全てにおいて日本が一番苦しめられたのはアメリカ
中韓は平手打ちですが、米国は金的への蹴りですね。
飼い慣らされてしまってますからね〜
アメリカは資源も技術もお金もあって悪知恵が働きますからね。
どんなに悪い事をしていても正義の味方面できるのはある意味才能ありますよね。
欲しくないけど。
中韓はわかりやすいからまだ問題ないですが、ややこしいですね。
友達のような敵
日韓の対立を煽ったのはアメリカ。李承晩を使い反日教育を徹底さしている。
流石に中国よりはひどくないじゃないんですか?
まぁ言いたいことは分かりますよ。
良い話が聞けて、大変勉強になりました。しかも楽しく!
伊藤貫先生のお話は在米ならではの実態が繰り広げられてワクワクします❗貴重な真実、有難いニュースをこれからも宜しくお願い致します🙇
これをイラネッチケーでやれば受信料払うんだけどな😂
日本人の為の番組、ありがとうございます。
NHKを文字ってるんだと思うけど、マジでセンスなさ過ぎて文字らないほうがいいレベルw
西部邁先生が、亡くなられて
もう伊藤先生が表立ってテレビに出演されることはないと思ってたけど出演されたので嬉しい。
伊藤先生の大ファンです~💦今こそ🗾の目覚めの時として暫く亜細亜に居て欲しい‼️
日本のマスコミでは絶対聞けない話ですね。
ハンター・バイデンは父親達の野望を打ち砕くために、重要証拠となるパソコンをわざと置いて行ったと言う説があります。
西部先生の死に方には疑惑が残りました。伊藤先生、用心願います。❤😂
プライマリーバランスは日本を富国強兵させない手段ですね。
おかしい。米国が絡んでいるはずだ。
あ!そういうことなんですね。
アメリカから竹中さんが持ち帰った概念ですもんねぇ
伊東貫氏のお話は毎回興味深く、普段知ることができない情報ばかりでありがたく思っています。今の政治家や国民は伊東貫氏の国際政治の話を拝聴すべきですね。これだけアメリカの内情を公開されているので、中川昭一氏のような状況になってしまうのでは...と勘ぐってしまいます、どうかお気をつけて
78年間もアメリカの保護領で満足している政治家も国民もいったい何を考えて生きてきたのだろう。このままでいいと思う人たちと独立しなければならないという人たちに国民は二分されるはずだ。この二つの考えで議論するところから始めなければならない。
二分する要因、推進力は経済格差です。富める者が少数派になれば、米国から独立のチャンスはあります。闘うしかありません。
@@所伸郎-t1x さん 大変困難な道のりだと思いますが、国民が命がけで戦うしかありません。駐アメリカ大使と外務事務次官を務めた故村田良平氏の回想録によると、米軍基地が国内に沢山あるのは防衛のためですが、それだけではありませんと書いています。日米同盟を日本が破棄した時に日本を武力で抑え込むためでもあると述べています。また元CIA の職員スノーデン氏は、もしも日本が日米同盟を破棄した時に、日本のインフラやライフラインを止める工作がしてあると、オリバー・ストーン監督のインタビューに答えています。 日本はほとんどがんじがらめに縛られているのです。だから岸田首相はバイデン大統領にウクライナの復興に15兆円-20兆円拠出するように要求されていますが、増税してでも拠出するしかないようです。日本国の実体はかなり深刻な状況なのです。
在日米軍=旧関東軍。血や汗であがなって得た日本領土利権意識が米軍にあるから、独裁中共や半島、ロシアなどとしっかり戦って貰えばいいかと。米国はロシアとは白人同士でツーカーぽいけど(ロシア人はモンゴル人の血が入っているとはいえ)、東アジアの緊張関係作り出して存在感を作り出してるのは当の在日米軍だからね。
アメリカと独立戦争でも、する気ですか。安保条約を破棄すればアメリカは、一年後には出て行きますよ。
@@オルソン-u2f 日本が破棄しますといったらアメリカがそうですかといって1年後に出ていくと思いますか? 日本を属国として権利を継続したいのはアメリカのほうです。日本の歴代首相は必ず日米同盟を堅持するといい続けていますが、野党から日米同盟破棄論が出たことがあります。しかし国論は維持です。破棄するためにどのような準備が必要か国民的議論が必要です。
時期が丁度よくて、伊藤貫先生のテーマ「アメリカ大統領選挙 トランプとケネディJr.」バッチリでした。
東京ほんまもん教室⇒紹介され藤井 聡先生のお話を講義のように視聴させていただきました。ありがとうございました。❤
その通りです。
全く藤井先生の仰る通り、日本は戦争に負けてすっかり植民地化され、洗脳され酷いことになっていると思います。戦争の検証もなく、洗脳教育のお陰で長い間日本の状況に気付かなかったのがとても残念です。子供の時から早く知っていたかったです。
それにしても何とかならないものかな?💢
教育の自由を守るため、何処の市町村、都道府県にも教育委員会制度が有ります。教育委員会委員は市民から選ばれます。委員の方々に要望や意見を伝えることが大事かと。
@@sanaesato-b3x それがその教育委員会がなかなか腐ってるんですよね。
@@ookamisannha 地元の市町村や県の教育委員さんのところに行って、直接お話をしたことがあるのですか?
GHQが、教育委員会と日教組を作りました。
@@ookamisannhaさん 児童に有害な💉も😷も止めることが出来ないという、、事なかれ主義者ばかり !! 😅
貫さんは故西部さんと対談形式の番組をされていた頃から変わらぬ一本の筋を通される人ですね。
表面は明るく、知識は広く思考は深い。独自の哲学をもつ今では貴重な論客の一人。
同感です✨
ほぼ25年前に故石原慎太郎氏が惹起された米空軍の首都圏空域の占拠がまだ続いているとは驚きです。政府は独立国家の威信をもっているのでしょうか?
日本保守政権の成立、経営は独立後もCIAの支配下にあったのは英文Google にも記述されております。昭和30年近く米国追従の吉田首相が最近、指令実行にslowになったので交代をの記述もあります。この風潮が現在も政界に浸透しているのではないでしょうか? 民主政権は不可欠ですが、主権国家でありたいものです。
一般人が言うと「陰謀論w」って言われかね無い内容ですよね。
マジで目を覚ませよ日本人よ
陰謀論というのはテレビ新聞しか知らない無学な輩の常套語です。
貫さんが頬っぺたたたくシーンがすごく好き
絵なんて恣意的にいくらでもデッチあげられるでしょ
資料性のない物を元にいくら感想を述べた所で時間の無駄
当時の新聞記事でも貼り出したほうがよっぽど有意義
平和ボケですっかり骨抜きになり、テレビや政治を疑る事もなく生きてきましたが、コロナ以降日本がおかしいぞ!と気が付きました、教え頂きありがとうございます🙇♀️
正にど正論。藤井先生!ありがとうございます。岸田首相、木原副官房長官、観てますか。
このままでは日本国が危ない。
伊藤先生の話は、いつ聞いても興味深い!面白いです…😉💪👍💮✨🍀
ありがとうございますm(_ _)m
おもろいね〜藤村先生😂でもとても解りやすいの🎉
御免なさい、藤井先生❗
藤井さんのお話は傾聴できる。
関東だけでも横田空域、相模湾その他、米軍支配域は多い。日本人は米軍の占領が継続していることを意識すべきだ。
日本を守ると同時に反米政権への圧力になります。
どうしょうもないよ。関東軍と同じでしょ。アメも大統領*されたり、c*aやら含め軍産複合体に支配されてるわけだし。。アメは軍隊や兵器産業、石油産業の力が巨大なんでしょ。日本も在日米軍利権を盾にアメに物申すこともできるはず。
米軍支配が顕著なのが、沖縄県です。極端にいえば、米軍基地の中に、沖縄がある、と言っても過言ではない。政府は、沖縄県の現実を(米軍支配)、国民に知られぬ様に報道規制してます。
矢部宏司氏の本に詳しいです。
おそらく、国民の大半は、日本の空域が米軍によって制限されていることを知らないだろう。ハッキリ言うと、日本の空域は、米国のものということ。
藤井先生、今回もとても面白かったです。何か心のモヤモヤ感が少し晴れました。でも、日本の国政は前途多難ですね。伊藤貫先生のお話も興味深いです。現在、紛争終結調整の噂がありますが、選挙前に紛争終結できたら、米国大統領選の展開に影響があるかもしれませんね。
伊藤貫先生、林千勝先生、西鋭夫先生、堤未果さん
という方々のお話を聞いて
目が覚めました
学校で勉強した歴史なんて子供騙😄
同感です。
正しい歴史観、国家観を持ちたいですね👏
配信ありがとう御座います☺️🙇
藤井先生のなぜ日本は米国と「戦わねばならなかったのか」に関する分析は大変説得力がありました。しかしそれだけでは充分ではないと感じ次の補足を提言させて頂きます。
まず、ハリマンとの満鉄の共同経営の約束反故の件ですが、ポーツマス条約は米国のポーツマスでルーズベルトの仲裁で締結されたもので、米国はハリマンの状況は当然知っていた筈だが、小村寿太郎は知らされてなかった可能性がある。ルーズベルトは日本のために仲裁に立ったようなフリをしながら、交渉の現場ではロシアにも恩を売るつもりで日本に賠償金を諦め厳しい条件で妥結するよう迫った節がある。やむを得ず妥結して帰国した小村寿太郎には激しい非難の嵐が起こり、満鉄の権益の米国との分割は三国干渉を思い出させ、国民の更なる怒りを噴出させると考えた節がある。日本はハワイのカメハメハ王朝とは同じアジア人として親交があり1881年に日本との友好連邦構想をハワイ側から持ちかけられていたが、当時の明治政府は近代化を邁進せねばならない状況で米国と争う余裕がないと判断して連邦構想を辞退した。その結果もあり、ハワイは米国の帝国主義に狙われて1893年に米国人にクーデターを起こされやがて米国の属国になった訳で、帝国主義が跋扈する時代にいわば米国には貸しがあると日本政府は思っていたら、満州にも爪を伸ばそうとして来た訳である。要するに漁夫の利を狙って来たのに対して、日本政府は何とか押し切れると判断して約束を反故にしたのではないかと思われる。その代わり米西戦争で強奪した米国のフィリピン権益には手を出さない密約くらいはあったかも知れない。力のある国の切取り自由が認められていた時代だったのだ。
米国の帝国主義の欲深さは結局満州権益を諦める事はなく、蒋介石に食い込み中国権益を広げ始めた事で、石原莞爾はいち早く手を打ち電撃作戦で1931年に満州事変で勝利、翌年に満州国を建国し米国とロシアへの防波堤を築いた。あくなき米国の野望を悟った石原莞爾はその後世界最終戦争を予言するに至ったが、日中戦争がポピュリスト近衛首相の優柔不断の下で陸軍の諸部隊が功を焦り南京に向けて進軍し始め、それを止める術がなく泥沼化して行った。そこに米国の友邦たる英国チェンバレンがヒトラーに宥和策をとる失敗で勢いを与えてしまい、チャーチルが登場して来た。欧州で英仏と独が開戦後に物資と兵力の欠乏に苦しんだチャーチルはルーズベルトに泣きつき、モンロー主義で厭戦ムードの米国世論を変えるために日本をはめて日米開戦をせざるを得ないようなABCD包囲網を敷いた。一方でドイツ軍の暗号エニグマを解読していた(或いは解読の目処をつけていた)チャーチルは米国に日本軍の暗号解読のノウハウを供与し参戦を説得したのではないか?最後通牒たるハルノートを発した後に日本軍暗号も解読して手ぐすね引いて日本の宣戦布告を待ち構えていた節がある。関係者の日記には宣戦布告をハワイには連絡するなとの逸話が残っている。米国世論を沸騰させるためにはかなりの損害を受ける必要があるが、その後に態勢を整えて反撃しやがて圧倒出来る、いわば肉を切らせて骨を断つ戦略が必要で、それが空母群は全部真珠湾から出して遠くに配置して真珠湾は相当の被害を受ける覚悟の罠であった可能性が高い。真珠湾攻撃の詳しい日時は最初は分からなかっただろうが、その後にAFという符牒をミッドウェー島だと解読した能力からすれば、「新高山ノボレ」は真珠湾攻撃のゴーサインだと推測する位は朝飯前の米軍の実力であっただろう。そもそも国力に数十倍ある相手に暗号を開戦前に解読され、レーダー技術もレベルが低く、頼みの零戦も不時着機から弱点を知られては勝てるはずもない。開戦する前から負けるのは決まっていたのだ。それが「なぜ米国に負けたのか」の答えだろうし、はめられたというのが真実ではなかろうか。
せめて石原莞爾が東條英機に追われるように痔瘻の理由で軍を去らずに軍の中枢で参謀として機能していたら、恐らく罠に向かって米国とチャーチルに仕向けられている事を悟り、中国から撤退の道を採れたかも知れない。満州事変を始めた立役者なのだから。だが今更死んだ子の歳を数えてみても始まらない。今やるべきは米国を憎き仇として憎む事でもない。今後の日本は内需だけで復活は覚束ない。国際社会で名誉ある地位を築き貿易や海外投資で発展するためには米国や英国の力を利用する知恵が必要であり、その基盤を築いて行くためにはまず太平洋戦争の名誉回復をしなければならない。現在日本は英国と連携を強めようとしているが、EU脱退した英国には日本と同盟を組むメリットは非常に大きい筈で、それを利用してあの日米開戦はチャーチルが日本をはめたからだと言わせる戦略が必要だと思われる。
ABCD包囲網は日本の侵略に対する経済制裁でしかないから自業自得では?
南部仏印進駐の際には実行すれば石油禁輸すると野村大使を通じて警告を受けているのに無視して進駐した経緯がある以上、被害者ぶるのは無理があります。
そもそも1941年4月の時点でアメリカの世論は対ドイツ戦賛成の方が多数派ですので
そのために日本をハメた、とするのも些か無理があると思います。
またハルノートは最後通牒でもなんでもありませんよ
それ以前に日本は開戦を決定しています
@@uppie1982 様
ハルノートの中身は実質的な最後通牒であるにも拘らず正式な最後通牒たるアルティメイタムではなく、あくまでも「ノート」です。これも米国が開戦の責任を日本に押し付けて米国参戦の大義名分を得るための周到な準備と言えますが、歴史的には実質的な最後通牒というのが定説です。
ハルノートは11月26日に発されていますが、既に開戦の2ヶ月前の御前会議で、和平交渉を進めるが交渉不調の場合は開戦やむなしとのフレキシブルな決定がなされていました。野村駐米大使がギリギリまで和平交渉を進めた他に民間外交的に三井物産などが開戦を阻止しようと現地で必死で動いていたが、結局は時間切れとなり開戦となったのが事実だろう。
開戦の前夜(或いは当日)は米国の祝日であり、駐米大使館ではカモフラージュの意味もあったかも知れぬが、館内で米国の祝日のパーティーを行い酔っ払って寝込んでしまう失態を犯し、その結果戦線布告の暗号電信が到着した時にはぐっすりと寝ており、気がついて慌てて暗号を清書化するのに手間取り米国に通告を持参するのが真珠湾奇襲の1時間後となった。それにより日本は騙し討ちの国とのレッテル貼りをされ現在に至っても米国議会でのゼレンスキー演説にまで引用される汚名を着せられている。しかし実態は戦線布告文書を受け取るより前に米国本国では暗号解読で察知しており、ハワイには連絡しないで空母打撃群だけ外用に出して無傷で残す措置がとられていた。それはハルノートがまさに最後通牒であると米国が認識しており、いつ日本軍が攻撃を仕掛けるか秒読み段階にあった事を認識していた事に他ならない。
@@晃史郎藤田
>2ヶ月前の御前会議
その後、11月5日の御前会議で11月中に日本側案を呑まなければ武力行使する旨を決定し
ハルノートの前に出された日本側最終提案に交渉決裂させる為の条項を入れてアメリカに突きつけたんだから
「実質的」という点で見れば日本が先に最後通牒を突きつけてますよ?
@@晃史郎藤田
一般的に最後通牒と言うには期限が切られ、実力行使に出る事を宣言するものです
日本は御前会議で期限と武力行使を決め、その停止条件として交渉成立を決定していました。
しかし交渉決裂を「先に」したのは日本側なのですよ
杉山、東郷らの認識です。この日本側提案では交渉決裂するだろう、と。
案の定、ハルノートが来て晴れて開戦。
実態を見ればアメリカに突きつけられて、というのは建前論に過ぎません。
地上波で、横田空域初めて見た
😊😅
東京の地上波TVなんですか?関西でRUclipsで見ていますので…
藤井先生、貫さん、楽しいお仲間ですね、、拝聴します🎉😅
伊藤先生、アメリカの実態を無駄に加工することなく生で届けて下さりありがとうございます。私も来年の大統領選は注目しています。トランプかケネディjrが大統領になることで世界に与える影響が随分と変わってくると思うからです。今度こそ正当な選挙が行われて欲しいです!
15:47
15:47
😊😊
😊
伊藤先生、本当に色々な所でお話してくれてありがとうございますm(_ _)m
とっても分かりやすいです🍀
本当に素晴らしい先生の敗戦後日本の隠された事実の解説です!
拝聴させて頂居てます。
れいわ新選組が再三国会でも訴えていますが、日本はアメリカの植民地なのは間違いない。なのに、これを認めようとしない(知らない)国民が多すぎるし、岸田さんは一番気付いてるはずなのに知らんぷり。国のトップすらも気づいているのに認められない、この状況こそがまさに植民地。
本当に植民地支配下にあるというのは、支配側の人間が犯罪を犯しても、こちらの法で裁けないという状態にあるとき言える。
めちゃくちゃ勉強になります‼︎
とてもわかりやすく、腹落ちする藤井先生の解説でした。今コレを学校でこども達に教えるべきですね。次回是非、林千勝先生をゲストで深掘りしてください!
小学生の時から、「日本はどうして第二次世界大戦で負けてしまったのか?」を考えて来ました。
しかし、周りの人間は皆、「最初から勝てる可能性は全くなかった。」と考えています。
「どうして負けたのか?」「どうしたら勝てたのか?」は、我々が絶対に考え続けなければならないテーマだと思います。
戦術的にはソ連を日独で落としてユーラシア大陸の北半分を支配します。次に南を支配していた英仏蘭を追い出します。そしてアフリカを支配したら米国を服従させることは可能でした。つまり手順の間違いでした。😂❤
どうして負けたのか?どうしたら勝てるのか?という問題提起は戦争を前提としています。
どうすれば戦争を回避することができたか?戦争が起きた原因はなにか?という問題提起の方が生産的だと思います。
私は「当時の日本には中立という選択肢はなかった。」と考えています。
「どうしたら戦争を避けられたのか?」という考え方をするのは、戦後の洗脳によるものだと思います。
@@student-beer 両方必要でしょう
必ず戦争が回避できる訳じゃ無い
こちらに戦争の意志は無くとも攻められる可能性は充分ある
米に攻め滅ぼされたイラクだって当時は戦争回避に必死だったでしょうけど
結果核兵器等持って無いのに滅ぼされましたからね
@@製薬会社と政府がネオリベと 必要不必要の観点ならばもちろん両方必要ですね
勉強になりました❗️
いつも有難うございます。
出来るなら、字幕をつけて頂ければ有り難いです。
文字起こしをしてみたらいかがでしょうか?画面右端の点をクリックして設定できますよ。
いいお話でした。このままでは日本の滅亡は避けられないことがよくわかりました。長生きはしたくないですね。
憲法9条真理教の皆さんには先陣を切って戦ってもらいましょう!(^^)!
「憲法9条、憲法9条」と唱えるだけで、攻め込む敵軍は退散するそうです!(^^)!
南無阿弥陀仏、チ~ン
参政党の演説RUclipsで見て下さい。唯一の希望と感じました。
改憲原理派こそ戦場に行ってこいが本音!
改憲原理派こそ戦場に行ってこいが本音!
改憲原理派こそ戦場に行ってこいが本音!
高校生の頃は微塵も考えが及びませんでした。
大学の同期には横須賀海軍病院からMGHで研修しロスで開業しておるものもおります。
人生半ばを過ぎ、明治初期から戦前まで学校で教わらなかったことを知りたく、今頃になってハーバート・フーバー著「裏切られた自由」、渡辺京二著「逝きし世の面影」を読んでみました。
何故、半ば途中で田中角栄、安倍晋三、(中川昭一も)がいなくなってしまったのか。
人類の歴史の中で、平和国家とは何か。
考えさせられます。
日本に入ってくる情報は限られたものになりますが、これだけグローバル化した世の中ですので、自分の足で立って、自分の頭で考えられるように各自が意識をもって行きたいと思います。
明治から昭和初期、現在に至るまで日本を導いていった諸先輩方に感謝します。
いつも番組をありがとうございます。
仮にケネディJrかトランプかになったときは,宇を無駄に支援してきた日本政府の慌てふためく姿が想像できるなぁ
まさに義務教育で繰り返し必修にして戴きたい内容でした。
本当の事を知りたい。
100%やばい
だいたい北方領土上陸作戦は、米軍の支援を受けて、ソ連がやった作戦であると、近現代史研究家の林千勝先生が言われていますよ。これは、米軍の歴史博物館などには、当たり前の事として展示されていると言う事です。(^-^ゞ
プロジェクト・フラも米国は支援してるしね。
いわゆるルーズベルト、スターリン密約ですか。
リベンジですね!もう一度戦いましょう❗
ハーバード組の永野修と山本五十六を分析して下さい。
❌ 修
️⭕️ 修身
MXでディープステートという言葉が出るとはね...そろそろみんな気づいて欲しい
ほんそれ
頭のアレな陰謀論者がいるってことに?
今だに陰謀論者とか言ってる生ぬるさ。
伊藤貫氏…某討論番組で馬渕睦夫氏に対し失笑した挙句トンチンカンな持論を展開した事は忘れんぞ。
藤井さんもMMT語るクセに絶対その先は話さない。お察しですわ。残念。
おはようwww
伊藤貫氏のお話はいつも興味深くリアリティーを感じます.ただし後半の藤井氏の日本の敗北の原因については腑に落ちません。小村寿太郎がどうの近衛文麿が調子に乗ったからとかいう様な事は多少の影響はあったかもしれませんが、本質的な理由とは思えません。1920〜30年あたりから或いはそれ以前からアメリカにはオレンジ計画があつたし、日本側もアメリカを仮想敵として認識していたわけでいずれは戦わなくてはならなかったと思っています。端的に言えば「出る杭は打たれる」ということでしょう。アメリカの提案やらハリマンの要求を受け入れたとしても対決の時期が少しズレるだけだったと思いますね。戦後それこそ80年になろうとしているのにアメリカの要求はずーっと止まることはないでしょう。こっちが譲歩したら相手も手心を持って接してくるだろうと言うのは日本人にだけ通用するセンスだと思います。
むしろ林千勝氏の真珠湾攻撃などせずにインド洋方面に注力すべきだったのになぜわざわざルーズベルトの喜ぶ様な事を山本五十六と永野修身はしてしまったのか?という話に興味があります。
山本、永野はハーバード大卒です。彼らをトップにさせた仕組みの解明は肝です。普通なら陸大とか士官学校になりますよね。山本は二重スパイ説を取りたいですね。
イ400潜水空母、米東海岸、パナマ運河を爆撃する為に世界最大級の潜水艦が完成していました。山本五十六の案と言われています。日米決戦を最後まで反対したと学びましたが
林千勝先生のお話と真逆、ルーズベルトの側近もスパイだらけ、近衛文麿共々日本の敗戦を望んだ張本人と
思います。
ーー【大愚策】⇒「自公政権が進めているのは日本貧困化政策」
ーー世界でもまれな「30年間日本人の平均所得は・実質マイナス」
日本の、アメリカによる、アメリカのための憲法。
あと、戦争を起こしてはならないというより、戦争を起こされてはならないという方が現状の日本に合致している。
今の若い世代にも知って欲しいです。裏の真実と先の世界情勢を
林千勝さんとの対談期待します!
教科書を作っている義兄に、真実を伝える正しい日本史の教科書を何故作らない?と聞くと「作っても採用されない物は作れないよ」いまだにGHQの支配下なんですね。
事実じゃないから採用されないんですよ
@@uppie1982 たしかに慰安婦とか南京とか731部隊とか捏造だったもんな?w
@@中段チェリ王
中国の主張する南京30万人はさすがにフカシだけど数万の虐殺はあったよ
日本の為になる教科書は採用され無い仕組みが作られている為です。日本の改革は、その仕組みから破壊しないと進みません。アメリカGHQのやった30万人公職追放令の闇は深く、現在まで影響してますね。
@@uppie1982
逆でしょう。真実の歴史を書けば、必ず、不採用になりますよ。特に、政府にとって、都合の悪い項目は、削除、あるいは、誤魔化す。これ、常識。
ポーツマス条約は米国が仲介しました。日本は勝ったにも関わらず賠償金は無し、樺太は半分だったのは米国が日本の勢いを削ぐ意図がありました。小村はそれに気付き、日本の大衆の不満もあり、南満州鉄道を共同経営に反対しました。トラウマンの仲裁拒否、日中戦線拡大はコミンテルンの工作があり、その代理人は近衛内閣の司法大臣を務めた風見章でした。つまり日本は内外から敗戦へ誘導されました。さて戦後日本の内閣も誘導され続けています。藤井先生の健闘を期待しています。
誘導って他責思考じゃまた同じ事やるぞ
それとも日本人は無能だと言いたいのか?
✘ 関わらず
〇かかわらず(拘(わ)らず)
伊藤先生のはっきり、キッパリ。
今だに戦後と言っているのは、私が思うには、日本人としてけじめをつけていないからだと思います。良くも悪くも日本人自身が、あの戦争について考え、裁かれるべきことは裁く、これをやらなければならなかったと思います。戦争中は中心となって戦争推進し、戦後はアメリカにおもねて生き延び用とした、生き延びた政治家、軍人、経済人、学者一般人にいたるまで、私は許すことができない。自らけじめをつけることができない国民.国家は、また同じことを繰り返すと思います。
おっしゃる通り。
おっしゃる通り。
おっしゃる通り。
次回ラサール石井さんが出演ということでびっくり!
どうしても戦争するんだったら勝つ戦争しないと悲惨だよ!
どうしてアメリカと戦争しようと思った?
勝てそうな弱い国ボコってたら石油止められて、戦争継続ムズいからまとめて片付けようとしたんだよ。
少なくとも日本の総理大臣は国籍だけでなくルーツも日本人でなければならない。でないと日本人としての信念がなく、言いなりになります。だからそうなっているのです。
デジタル時代の築土構木をして富国強兵を成し遂げるのは正論だと思います。
しかしそれを成し遂げるには明治維新並みの改革が必要だと思いますよ。日本が持っている負債を見るとそんな改革は想像を絶する辛さをともなうと思うんですけど、年寄りによる独裁政治国の日本はそんな覚悟があるのでしょうか?私の愛する日本には明るい未来を迎えて欲しいです。遠くから応援してます。
もともと勝目なんてありません。
敗戦を理由にして…日本はアメリカの領土したかった。
財務省がプライマリーバランス比率を頻繁に持ち出すのは、米国の差し金なんですね。
財政法4条には国家財政を赤字にしないと書いてあるみたい、アメリカの作った日本潰しの憲法です。
発展するなよ、民間から税を搾り取れ、デフレでも不景気でも増税しろ
これで発展するわけもなし、企業も内部留保ためるしかない
伊藤さんの話は本当にいつも面白い。知らない情報(つまり日本のメディアではダメということですが)を教えてくれる。感謝です。
そして当たり前ですがお歳を召してる。体に気をつけてください(><)
なぜ敗れたのか・・・外交の失敗か。中国の楽毅は外交の達人でした。戦争をしないように外交をしっかりする。これが大切。
石原莞爾は悪い部分もあるかもしれないけど、大局観と日本の将来を彼なりに真剣に考え行動したのだろう。今の日本にもそんな姿勢が必要なのだと感じました。
僕は石原莞爾は悪人みたいに習いました。うーん…西部さんが昔、教科書を作ろうとしていましたが、やはり日本のことを想うには教育が重要なんだとつくづく感じます。WGIPが浸透して記憶喪失。目覚めろと立ち上がれという言葉は遠い。
石原は満州事変の首謀者でしたが、日中戦争には反対しました。また対米戦回避論者でもあったことから英米の世界戦略を理解していましたね。
藤井先生のご指摘の通り...コノエ・マロはナチス・ドイツ大好きであった...ヒトラーのちょび髭まで真似てちょび髭顔をしておった...
記念日と言ってしまう戦後教育からの言葉では無く「の日」がいいですね
日本の教育、新聞、放送が記念日では無くの日に早く成って欲しいです
戦後レジームからの脱却の一歩が「の日」と思います
確かに、負けたのになんで記念日なんだろうって思ってました
日米地位協定で横須賀基地、横浜港、横田空域も決められていると思う。戦後占領が現在も続いているのが現況。
私利私欲にまみれていて、気概もないので観ても無駄、、バカ殿様は国を滅ぼしかねない、、退却あるのみ、、
こんな国が同盟国
現在の不平等条約です。明治の志士に倣い改正だよね。❤
@@所伸郎-t1x 様、日本国民が覚醒し、真実を知り自分の意見を持って、投票する事で徐々に独立志向が高まれば可能性も出ると思う。マスコミをただ信じていては無理かな。
@@所伸郎-t1x 日本は戦争に勝ったから改正できたんだよね。
近現代史について林千勝先生との対談をお願いします
日本史の授業も縄文時代とかから始めないで、先ずは近代史から始めて、遡るようにして欲しい。いつも近代になる頃には授業時間が無くて、まともな授業を受けた覚えがないから…
トラウトマン工作
非常に重要な指摘。政府と外務省が間違ってた。
近衛内閣の風間章はコミンテルンの代理人で戦争拡大へ誘導しました。
毎年、12月中頃、日米合同委員会の会議があり、そこで、米国が、日本の次年度から5年に渡っての指示が出されるらしい。それに従って、日本の政治が動くとのこと。単なる陰謀論ではない。可能性あり。
東京裁判は魔女裁判でした
暴虐の限りを尽くした戦争犯罪人が裁かれるのは当たり前だろ?
2009年のトヨタ叩きも、アメリカによる現在進行形の魔女狩りでした。
ですが、シナ朝鮮には怒り出す保守層は、アメリカには沈黙しました。
もちろんマスコミも。
@@takoyaki791
なら核を広島、長崎に落とした米の関係者も裁かれるべきですね
東京大空襲も民間人標的なのは略明白な訳ですからこれ等の関係者も裁かれるべきでは?
@@製薬会社と政府がネオリベと 真珠湾に奇襲攻撃を仕掛け、民間人を殺害したり、重慶で世界初の無差別爆撃を行った侵略国家が被害者面?笑わせないでくれ😂
@@takoyaki791 つまり 核兵器を使用した戦争犯罪人も裁かれるべきだと? ← 変な書き方しちゃったみたい 裁かれるべきですよね
富国強兵 =PB廃止はイコールだと私も常々考えておりました。藤井先生に説得力のある説明を頂き感謝しております。
それにしても先生のお話を聞いていると京大は発想が自由で良いなと思います。中高生の頃、国立大学に入るなら東大より京大が良いなと無茶なことを考えていましたが、数学が苦手なので私立文系に行ってしまいました。分(能力)相応です。
簡潔にして優れた近現代史のまとめを伺うことができました。マスコミや教育機関がそのレベルに達すると良いのですが。
伊藤貫先生の揺るぎない正論を日本人に知らしめる‼️良く學び良く考える日本人ですね‼️アングロサクソン人の罪深さネオコン陰の疑惑良く學び良く考える日本人でありたいです‼️
国が良い方向に導いてくれる何人もの才ある軍師の言葉に耳を傾け、正しい目を持って良い方向に進む。
今の政府や役人、行政を見てても自分達の身内がいい思い出来たらいいって腐敗してますが、これでは戦争に勝ったとしても本当の勝利と言えましょうや?
防衛に対しても今だに増税とかバカげた議論して。
けど悲しんでいられない状況なんで
防衛は自給率100%目指して
食に困らないようにするべきではないでしょうか。
それとまず天下り行政や民間装った天下り機関への予算廃止。
そのお金で、金額の少ない年金のお年寄りに配る、お年寄りの方には取り敢えずそれでしのいで貰って、若い人達には正しい学問をして貰い、そして社会人には減税で経済を強くしていくってのが、正しい国であり、全体を強くしていく最短の道ではないでしょうか?
勉強を教えるんじゃなく、正しい学問を教える事が未来の人達を豊かにする事ができると考えます。
受験勝者が人生の勝者のルールは適度に運用すべきです。国民年金は国債で生活保護費並みに引上げたいですね。
林千勝先生の「近衛文麿野望と挫折」を読んで、周辺の状況や戦後の社会の流れなど総合的に見て日本の敗戦の原因が腑に落ちました。未だに戦後と言われるのは実際に戦後のアメリカ支配のままであるからと理解できました。
そもそも日本が独立しているならサンフランシスコ講和条約後「日本国憲法」を破棄できていないのが証拠です。国際法で敗戦国の憲法は戦勝国はいじってはいけないのです。
GHQが当初からいろいろな敗戦処理を整然と推し進められたのは
南北戦争の敗戦処理プログラムが下敷きにあったと聞いたことが有ります。
若い世代を教育していただきたい。
小村寿太郎は、賠償金と樺太全島を取れると楽観していたのに、ロシアから賠償金を取れず、北樺太も取れず、ようやく手にした成果が南満州鉄道だった。それだけの理由で激怒した。
実は、日本側の交渉カードは駄々洩れで、戦争継続が経済的にできなかったから、交渉にならない交渉だった。
全ては米国の匙加減の条約でしたね。日比谷焼打事件もあり南満州鉄道の譲歩は難しかったと思います。
日比谷焼き討ち事件の原因は、朝日新聞の異常に偏った報道。
戦争に敗れた理由、簡単で戦前の判明してた米国の総合生産力が
似非ホシュを見抜く洞察力のなさ。戦後日本もずっと同じ。
これ以上の衰退を免れるために岸田さんには引退していただきましょう!
確か石原莞爾自身は中国との直接対決は反対してましたね
で、東条英機と対立して干されたという
その通りです。
中国側からの嫌がらせが始まるっていうね、北斗の拳とかブルードラゴンの世界だからなあwww
全ての戦争は必要ないけど、支配者はやりたいんでしょう。
防衛のための戦争だったってはじめて知った😮歴史を勉強するのって大事やね。
総ての侵略戦争は自衛と称して行われます この手の動画を真に受ける前にもうちょっと勉強した方がいいですよ
勉強するって言ってる人に勉強した方がいいって言ってる人何なん😂
大丈夫だよ勉強すればするほど侵略戦争ではなかったってわかるから
勉強するって→勉強するのが大事って の間違いね
@@momokoito
私は勉強すればするほど侵略戦争だったんだと感じるんですよ
@@uppie1982
へーそうなんだ
私は逆だなぁ。
色々矛盾を解消しようと調べたら、勿論百パー日本が悪くないって事はないけど侵略ではなかったね
まあ人それぞれだけど
結論ありきだと信憑性よりも自論を裏付けるための資料を探してしまうけど、そうすると偏ってしまうから色々目を通した方がいいとは思うね
ロバートケネディJr. 要チェックですね🤔
頑張って真実を語ってくれ!
伊藤先生面白い
岸田文マロ(笑)どさくさで間違って総理になってしまった男。日本史の汚点、語り継がれる。
もう異次元の人達にはまかせてられませんな。
現実見てほしい、しょぼい絵に描いた餅はいらないです。
不幸のお裾分け政権。
開成、早稲田、広島の恥でもあります。
都民の方(じゃなくても)は横田空域なくなるとどれくらい生活に影響あるか考えてほしいです。
孫氏の兵法の真逆の事をやったから。
藤井さん、有難うございます。スーが気になって話が入ってきません
他にも小さい原因はあるでしょうが、
何故戦争に負けたかの、30年間、唯一、腑に落ちる説明でした。有難う御座いました。